[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アライアさんからバトンを受け取りました^^
※リアルコメントだった為、僕シェリス視点で加筆修正しました。
1、 最近思う 【一発HN】
SEAの公式HNが気になります!
2、 こんな 【一発HN】 には感動!
諭すタイプのHN,演出系HNのタイミングが完璧なとき。
3、 直感的な 【一発HN】
乱 入 。
4、 好きな 【一発HN】
公式だと天聖ガリュウ公と妖水タンレイ嬢ですね。
直近のボトルフ戦役だと、レミィ・ネイドさんとジンジャールさん
5、 こんな 【一発HN】 は嫌だ!
自己中心的なHN。
6、 この世に 【一発HN】 がなかったら…
今よりがぁらがつまんなくなるのではないでしょうか・・・
7、 次に廻す人 ( 【指定】つきで )
見た方全員。
指定は【(がぁら)チャットルーム】
★Galamate カゼ・シーン、レフティ、リンファ
夜と呼ぶには早すぎて朝と呼ぶには暗すぎる、そんな宵の酒場、
一人でお酒を嗜んでいたら何やら近くの席が騒がしい。
…世を憂うのは悲しいですね。それに、酒場なのにお酒を飲まないなんて。
僕は、高級ワインを差し出した。既に瓶二本空けたあと。
うん、やっぱりこうじゃないと楽しくない―僕?酔ってませんよ。
宝探しの話とカゼさんの心に響く説教。
宝物が恋人、恋愛が恋人。
僕が欲しいものは何?幸せを…追うって・・?
―無い。何も、欲しくない。
誰かが笑ってくれるだけでいい、でも守りたいと思わない。
…それは、逃げ?
ねぇ…本当に愛することって何?
「誇ってください、守るという意思を」
…違う、僕は……私は…愛するものを守れていない
悲観じゃない。守りたくても……守れなかった。
宝探しの際は是非、お誘いくださいね。
魔法使いもどきでもお役に立つはずですから。
そして今度は宝で得たお金で酒盛りを。
===============
深い深い話でした。
僕カゼさんに返事を返すときすっごい考えながら答えました。
僕に欠けていること、その中で生きていることを真剣に考えた。
…僕は"人殺し"ですから。
それも自分の愛する人を自らの手で刺し殺した。
「殺人者」としての自覚はしていないけれど・・・
記憶の奥に追いやっても手に残る感触は…消えない。
まとめ。(時系列順)
祖父⇒老衰で逝去。最も愛してくれた祖父の死とともに魔力も僅かに。
妹以外の家族⇒誹謗中傷・暴力→家出
恩師⇒行方不明に。今も探しています。ニュースでがぁら近郊の街が壊滅したとの知らせもあり生死不明。
婚約者⇒ナイフで刺し殺す(事故死)
がぁらで出来た恋人⇒消息不明。
本当に厄介な身、でも僕は幸せになりたい…
★Galamate 男、アライア
塔の1F、上ろうかどうか迷い、一旦考え直すことにして
外へ出てみたら見知った人影が…
…あれ?僕の名前、忘れてしまったんでしょうか。
――違う、貴方は貴方の名前までも…
少しずつ取り戻すことが怖いなら作れば良い。
ゼロから始めれば良い。
(本当の意味ではゼロではない)
…嘘で、塗り固めて。
……僕だって、覚えていないんだから、本当の名を。
戻りましょうか…街へ。
=================
僕にとっては一瞬の出来事でしたが、お疲れ様でした。
男 さんには攻撃されるかと思って身構えてかかりましたが、なんとか名前を取られずに去っていかれました。
アライアさんの命が助かってよかった。
僕も…記憶喪失なんですが…数年前から。それでも「シェリス」として生きていますけどね。
アライアさんの今後が気になります。
死のうかどうか考えていました。崖から落ちて、ではなく。
気付いたら、意識が朦朧として…倒れ込みました
空と海、清しい風に助けられた気がします
。
==========================
僕は独白をしていました。
…少々、入室し難い雰囲気なのか?と思っていましたね。
私崖から落ちてたらどうなっていたのでしょう…
リアルとシンクロしすぎたあまり、
絡みづらい雰囲気を出してしまい申し訳ありませんでした。
★Galamate ジゼット、アライア、アルフレッド、ヴィヴィアン、
ペース・メイカー、イニフィ、フォウ(Log)
※欠損の疑い有。絡んだ人が全員退室するまでのログです。
特に用もなく酒場へ…
紅茶を片手にギルド依頼を眺めていました。
紅茶がカップからはねた時、ちょうどジゼットさんが。
笑顔うんぬんの話をしていたら、今度は見知った声、アライアさん。
仕事をしていたヴィヴィアンさんまで来てくれて、
気づけば怪我人オンパレード?
あぁ、そうそう。アライアさんから、ロザリオいただいたんですよ。大切にしないと。
ヴィヴィアンさんが煙草の煙でわっかを作ったかと思えば
アルフレッドさんが現れて今度は四角。
そしたらペースさんも煙草やフォークで手品を見せてくれて…
…あれ?どこかで見たことがあるような”手品師”さん。
疑問を浮かべたまま手品を眺めていると、武装したイニフィさんが。
僕も気になってギルド依頼を見てみると、…指名手配?
手品で薔薇を出しイニフィさんに差し出したので、嫉妬して、僕も薔薇の花束を出しました。
それが引き金になったか、ペースさんを怒らせてしまい、喉を切られてしまいました。
…油断しました。幸い軽症ですが、そのまま抉られてたら生きていないかもしれません。
彼は「無実、捕まるわけにはいかない」と言い残していきました。
気がかりなので…僕は彼を信じることにします。
店の片づけをしているときに、窓からフォウさんが。
あぁ…惨状を招いてしまい申し訳ない…
もう少し、落ち着いたときに、またお会いしましょうね。
=================
アライアさんに魔力の方を助けていただいた矢先に魔法を使ってしまう僕。
僕…本当に死ぬかと思った。
魔力の漏れていくのが止まったところで、
元々の量が少ない(無くなったら死ぬ)というのと、ロザリオは根本的な解決では無い。
滅多に魔法は使わない(人を傷つけるような魔法は使わない)というのは絶対なので。
ただ、それでも魔法を使ってしまった。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |